作成日:2001年12月27日、更新日:2002年10月12日 作成:鷹の巣

自分のドメイン名に登録したminiDNSの(無料)ネームサーバーに非固定IP(動的IP)アドレスのゾーン情報を設定します。


miniDNSのDNSサーバーのゾーン情報設定手順

以下の設定は、日本語で、miniDNSのサブドメイン名と自ドメイン名(独自ドメイン名)を設定する例を記載しています。
  1. miniDNSへの登録
  2. miniDNSのサブドメイン名の登録
  3. 独自ドメイン名の登録
  4. (サブ)ドメイン名の管理

1. miniDNSへの登録

  1. miniDNSServicesのホームページを開けます。もし英文でしたら、左フレームのLanguageをクリックし、Japaneseをクリックし、日本語にします。

  2. 左フレームの無料登録をクリックし、表示画面の下部の|Agree同意する|をクリックすると、下記の画面が表示されますので、登録を行います。

    メンバー登録

    注意:利用規程への同意が必要です
    氏名(ローマ字): <---姓名を記入します。
    ログインID (自由登録): <--- Login IDを記入します。(8文字までです)
    Eメールアドレス: <--- ここに記入したメールアドレスにパスワードが送られてきます。
    (パスワードはこのアドレスに送られます)
    ICQ#: (任意)<--- 記入しなくてもかまいません。
    ユーザー検索でメール
    アドレスを表示しますか:
     Yes  No<--- Noをクリックします。
    . <--- 最後にクリックしてメールが来るのを待ちます。
  3. しばらくすると、以下のようなパスワードが記入された平文メールが送られて来ます。

    From: <webmaster@minidns.net>
    To: <xxxxx@hotmail.com>
    Sent: Saturday, August 11, 2001 12:18 PM
    Subject: miniDNS Membership

     Dear yamada taro,

      You have successfully registered as a member of miniDNS.net. Below is the
     login information for you to access our service:

          Login ID: yamada    <---  これが Login IDです。
          Password: ab0123   <---  これが初期のパスワードです。

     Enjoy!

     miniDNS.net
     http://www.miniDNS.net/

  4. このようなパスワードが記入された平文メールを受領したら、miniDNSServicesに行って、ただちに左フレームのログインをクリックします。以下は、miniDNSで設定を行います。

  5. ログインに成功すると下記の表示がでます。

    メンバーログイン

    ログイン完了

    左のメニューから操作を選んでください

    必ず最後にログアウトしてください。

2. miniDNSのサブドメイン名の登録

独自ドメイン名を使用されている方は、DNSの応答を良くするため、miniDNSのサブドメイン名の登録は、行わない方が良いでしょう。次の独自ドメイン名の登録に行って下さい。

  1. 左フレームのDNS登録追加をクリックすると下記の表示がでます。

    新DNSレコード追加

    一般項目

    Hostレコード<---  ここをクリックします。

    別名(CNAME)レコード

    詳細項目

    DNSについて十分な知識がある方のみ設定してください
    参考文献

    (MX) Mail Exchangeレコード

    独自ドメイン

    トップドメインの登録
    (http://mydomain.com/のようにドメイン名のみでアクセスできるようにする場合に必要です)

    以下省略

  2. Hostレコードをクリックして、下記の画面ようにホスト名(miniDNSのサブドメイン名)を追加設定します。(miniDNSのサブドメイン名を利用される方は、必ず入力します。

    Hostレコード追加

    ホスト名: .<---  ここにホスト名を入力します。(複数の登録が可能)注)2
    (ワイルドカード '*'が独自ドメインには使えます)
    マスタドメイン:     ヘルプ <---  Webサーバーのバーチャルホストを行う方は、クリック。
    ホスト説明: (例:my web server)
    提供するサービス:
    WWW  FTP  NEWS  KALI <---  WWW と FTP にチェックを入れます。
    IRC   OpenNAP  LDAP   .
    検索用キーワード: (例: MP3, DivX,...etc)
    TTL(生存時間):
    (意味が分からない場合はデフォルトのままに)
    . <---  最後にクリックします。
    注)2.この「EXAMPLE.miniDNS.net」という「miniDNS.net」のサブドメイン名は、
        「WWW.EXAMPLE.miniDNS.net」という子ドメイン名を作れません。
        従って、ここでは、「EXAMPLE.miniDNS.net」をホスト名と表現しています
  3. 同じように左フレームのDNS登録追加をクリックした画面で、MX (Mail Exchange) レコード追加をクリックして、 下記の画面ようにMX (Mail Exchange) レコード追加の方に設定します。 試してませんが、miniDNSのネームサーバは、BIND9 ですから、Aレコードの設定だけでメールは、転送されるはずです。 下記の設定例は、無意味かもしれませんが、ここでは、念のためにMXレコードの設定も行っています。

    MX (Mail Exchange)レコード追加<---独自ドメインの方はこちらには入力しません 。
                           miniDNSのサブドメイン名を利用される方のみ入力して下さい。

    解説
    1. 注意:ダイナミックMXレコードは未サポートです。アップデートはminiDNSのWeb上において手動で行ってください
    2.あなたのドメイン宛てのメールを受け取るためには、メールサーバの設定が必要です
    Eメールドメイン名:     あなたの独自トップドメイン
    メールサーバ: <---  ここにホスト名(上欄と同じ)を入力します。
    MX Preference(優先値): <---  ここに10を入力します。
    (例: 10)
    TTL(生存時間):
    (意味が分からない場合はデフォルトのままに)
    . <---  miniDNSのサブドメイン名を利用の方のみ最後にクリックします。

    カーソルを下げると下記の似たような設定が出てきますが、miniDNSのサブドメイン名の方はこちらには入力しません。

    MX (Mail Exchange)レコードをトップドメインに追加<---miniDNSのサブドメインの方こちらには入力しません。

    解説
    1. 注意:ダイナミックMXレコードは未サポートです。アップデートはminiDNSのWeb上において手動で行ってください
    2.あなたのドメイン宛てのメールを受け取るためには、メールサーバの設定が必要です
    Eメールドメイン名:
    メールサーバ:
    MX Preference(優先値):
    (例: 10)
    TTL(生存時間):
    意味が分からない場合はデフォルトのままに
    .
  4. 左フレームの管理をクリックすると下記の画面ように設定されています。

    DNSレコード管理

    解説
    1.MXレコードを編集する場合、事前に必ずオフラインにしてください
    2.MXレコードの編集を間違えた場合、ここをクリックすればすべてのMXレコードをオフラインにできます
    3.スレーブレコードを個別にアップデートすることはできません

    凡例

    online表示オンライン
    offline表示オフライン
    MX : MX (Mail Exchange)レコード
    A : Host IPアドレスレコード

    レコードリスト:

    ホスト/ドメイン名 レコードタイプ TTL値 データ 更新 操作
    offline表示 EXAMPLE.MINIDNS.NET A - - - オフライン
    編集
    アップデート
    削除
    online表示 EXAMPLE.MINIDNS.NET MX 10 EXAMPLE.MINIDNS.NET 11-Aug-2001
    21:31:46
    オフライン
    編集
    アップデート
    削除

    独自トップドメイン:

    • EXAMPLE.MINIDNS.NET削除
  5. 左フレームの手動アップデートをクリックして「アップデート」押しボタンをクリックしIPアドレスを更新します。

    IPアドレス:
    割り当てるホスト名:
    . <---  最後にクリックします。
  6. 左フレームの管理をクリックすると下記の画面ように設定が変更されています。

    DNSレコード管理

    解説
    1.MXレコードを編集する場合、事前に必ずオフラインにしてください
    2.MXレコードの編集を間違えた場合、ここをクリックすればすべてのMXレコードをオフラインにできます
    3.スレーブレコードを個別にアップデートすることはできません

    凡例

    online表示オンライン
    offline表示オフライン
    MX : MX (Mail Exchange)レコード
    A : Host IPアドレスレコード

    レコードリスト:

    ホスト/ドメイン名 レコードタイプ TTL値 データ 更新 操作
    online表示 EXAMPLE.MINIDNS.NET A - vvv.xxx.yyy.zzz 11-Aug-2001
    21:49:26
    オフライン
    編集
    アップデート
    削除
    online表示  EXAMPLE.MINIDNS.NET MX 10 EXAMPLE.MINIDNS.NET 11-Aug-2001
    21:31:46
    ご注意
    オフライン
    編集
    アップデート
    削除

    独自トップドメイン:

    • EXAMPLE.MINIDNS.NET削除

    ご注意:MXレコードは、自動更新ツール等で、更新されません。更新日から、三ヶ月以内に
         必ずログインし、操作欄のアップデートのリンクをクリックして、更新日を新しい日付に
         して下さい。

  7. 以上でminiDNS のサブドメイン名のホスト名の登録が完了しました。左フレームのログアウト をクリックして、ブラウザを閉じます。

    (サブ)ドメイン名の管理をクリックして下さい。

3. 独自ドメイン名の登録

  1. 左フレームのDNS登録追加をクリックすると下記の表示がでます。

    新DNSレコード追加

    一般項目

    Hostレコード

    別名(CNAME)レコード

    詳細項目

    DNSについて十分な知識がある方のみ設定してください
    参考文献

    (MX) Mail Exchangeレコード

    独自ドメイン<---  ここをクリックします。

    トップドメインの登録
    (http://mydomain.com/のようにドメイン名のみでアクセスできるようにする場合に必要です) 以下省略

  2. 独自ドメインをクリックして、下記の画面ように独自ドメイン名を追加設定します。(独自ドメインの方のみ

    注意

    1.あらかじめドメイン名は登録機関から取得されていなければなりません
    2.ドメイン登録費用は自己負担です。我々はホスティングを行うだけで、費用の負担はいたしません
    3.我々は予告なくドメインのホスティングを中止することができるものとします
    トップドメイン名: <---  ここに独自ドメイン名を入力します。
    . <---  最後にクリックします。

    よくある間違い
    以下はトップドメインではありません:
       www.mydomain.com
       anything.mydomain.com

    以下はトップドメインです:
       mydomain.com
       mydomain.co.uk

  3. 同じように左フレームのDNS登録の追加をクリックした画面で、トップドメインの登録をクリックして、下記の画面ように設定します。

    トップドメイン:
    マスタドメイン:   ヘルプ <---  Webサーバーのバーチャルホストを行う方は、クリック。
    ホスト説明: (例: my web server)
    提供するサービス:
    WWW   FTP NEWS KALI    <---  WWW と FTP にチェックを入れます。
    IRC OpenNAP LDAP .
    検索用キーワード: (例: MP3, DivX,...etc)
    TTL(生存時間):
    (意味が分からない場合はデフォルトのままに)
    . <---  最後にクリックします。
  4. 同じ様に左フレームのDNS登録の追加をクリックした画面で、Hostレコードをクリックして、下記の画面ように独自ドメイン名のホストを追加設定します。(ホスト名がひとつの場合は、次項の別名(CNAME)レコード設定でも可能です。Webサーバーにバーチャルホストを設定する方は、必ずこの設定を行っておいて下さい。

    Hostレコード追加

    ホスト名: .<---  独自ドメインの方は、*.EXAMPLE.COM と入力します。
    (ワイルドカード '*' が独自ドメインには使えます)
    マスタドメイン:     ヘルプ <---  Webサーバーのバーチャルホストを行う方は、クリック。
    ホスト説明: (例:my web server)
    提供するサービス:
    WWW   FTP NEWS KALI     <---  WWW と FTP にチェックを入れます。
    IRC OpenNAP LDAP .
    検索用キーワード: (例: MP3, DivX,...etc)
    TTL(生存時間):
    (意味が分からない場合はデフォルトのままに)
    . <---  最後にクリックします。
  5. 2001年1月10日障害が発生しました。この登録は、行わないようにお願します。次の項6で、行って下さい。

    同じように左フレームのDNS登録の追加をクリックした画面で、別名(CNAME)レコード をクリックして、下記の画面の様に設定することも出来ます。(ホスト名が複数の場合は、前項のHostレコード設定で、設定して下さい。

    別名(CNAME)レコード追加

    注意:ダイナミックCNAMEレコードは未サポートです。アップデートはminiDNSのWeb上において手動で行ってください
    別名ホスト名: <---  左に www を入力します。
    正規(参照先)ホスト名: <---  ここにドメイン名を入力します。
    (例: realhost.minidns.net)
    TTL(生存時間):
    (意味が分からない場合はデフォルトのままに)
    . <---  最後にクリックします。
  6. 同じ様に左フレームのDNS登録追加をクリックした画面で、MX (Mail Exchange) レコード追加をクリックして、 下記の画面の様にMX (Mail Exchange) レコードをトップドメインに追加の方に設定します。 試してませんが、miniDNSのネームサーバは、BIND9 ですから、Aレコードの設定だけでメールは、転送されるはずです。 下記の設定例は、無意味かもしれませんが、ここでは、念のためにMXレコードの設定も行っています。

    MX (Mail Exchange)レコード追加<---独自ドメインの方はこちらには入力しません。
                           miniDNSのサブドメイン名を利用される方のみ入力して下さい。

    解説
    1. 注意:ダイナミックMXレコードは未サポートです。アップデートはminiDNSのWeb上において手動で行ってください
    2. あなたのドメイン宛てのメールを受け取るためには、メールサーバの設定が必要です
    Eメールドメイン名:     あなたの独自トップドメイン
    メールサーバ:
    MX Preference(優先値):
    (例: 10)
    TTL(生存時間):
    (意味が分からない場合はデフォルトのままに)
    .

    カーソルを下げると下記の似たような設定が出てきますので、独自ドメインの方はこちらに入力して下さい。

    MX (Mail Exchange)レコードをトップドメインに追加<---miniDNSのサブドメイン名の方はこちらには入力しません。
                                      独自ドメインの方のみ入力して下さい。

    解説

    1. 注意:ダイナミックMXレコードは未サポートです。アップデートはminiDNSのWeb上において手動で行ってください
    2. あなたのドメイン宛てのメールを受け取るためには、メールサーバの設定が必要です
    Eメールドメイン名:
    メールサーバ: <---  ここに独自ドメイン名を入力します。
    MX Preference(優先値): <---  ここに10を入力します。
    (例: 10)
    TTL(生存時間):
    意味が分からない場合はデフォルトのままに
    . <---  独自ドメインの方のみ最後にクリックします。
  7. 左フレームの管理をクリックすると下記の画面ように設定されています。

    DNSレコード管理

    解説
    1. MXレコードを編集する場合、事前に必ずオフラインにしてください
    2. MXレコードの編集を間違えた場合、ここをクリックすればすべてのMXレコードをオフラインにできます
    3. スレーブレコードを個別にアップデートすることはできません

    凡例

    online表示オンライン
    offline表示オフライン
    MX : MX (Mail Exchange)レコード
    A : Host IPアドレスレコード

    レコードリスト:

    ホスト/ドメイン名 レコードタイプ TTL値 データ 更新 操作
    offline表示 EXAMPLE.COM A - - - オフライン
    編集
    アップデート
    削除
    online表示 EXAMPLE.COM MX 10 EXAMPLE.COM 11-Aug-2001
    21:31:46
    オフライン
    編集
    アップデート
    削除
    online表示 *.EXAMPLE.COM A - - 11-Aug-2001
    21:49:26
    編集
    アップデート
    削除

    独自トップドメイン:

    • EXAMPLE.COM削除
  8. 左フレームの手動アップデートをクリックして「アップデート」押しボタンをクリックしIPアドレスを更新します。

    IPアドレス:
    割り当てるホスト名:
    . <---  クリックします。
  9. 左フレームの管理をクリックすると下記の画面ように設定が変更されています。

    DNSレコード管理

    解説
    1. MXレコードを編集する場合、事前に必ずオフラインにしてください
    2. MXレコードの編集を間違えた場合、ここをクリックすればすべてのMXレコードをオフラインにできます
    3. スレーブレコードを個別にアップデートすることはできません

    凡例

    online表示オンライン
    offline表示オフライン
    MX : MX (Mail Exchange)レコード
    A : Host IPアドレスレコード

    レコードリスト:

    ホスト/ドメイン名 レコードタイプ TTL値 データ 更新 操作
    online表示 EXAMPLE.COM A - vvv.xxx.yyy.zzz 11-Aug-2001
    21:49:26
    オフライン
    編集
    アップデート
    削除
    online表示 EXAMPLE.COM MX 10 EXAMPLE.COM 11-Aug-2001
    21:31:46
    オフライン
    編集
    アップデート
    削除
    online表示 *.EXAMPLE.COM A - vvv.xxx.yyy.zzz 11-Aug-2001
    21:49:26
    ご注意
    編集
    アップデート
    削除

    独自トップドメイン:

    • EXAMPLE.COM削除

    ご注意:MXレコードは、自動更新ツール等で、更新されません。更新日から、三ヶ月以内に
         必ずログインし、操作欄のアップデートのリンクをクリックして、更新日を新しい日付に
         して下さい。


  10. 以上でminiDNS のDNSサーバーの登録が完了しました。左フレームのログアウト をクリックして、ブラウザを閉じます。

4. (サブ)ドメイン名の管理

  1. miniDNS注)の動的IPアドレス管理を行う必要があります。

    MACユーザーは、このIPアドレスをいつでもperlスクリプトか手書きで、修正できるようにしておきましょう。 PC-UNIXユーザーには、miniDNSServices の左フレームのツールダウンロード をクリックするとIPアドレスの自動更新ソフトがありますが、この中のDiCEをお薦めします。 WindowsユーザーとPC-UNIXユーザーは、「DiCE DynamicDNS Client (自宅でインターネットサーバー)」さんの clientソフトで、IPアドレスの自動更新ができます。 このclientソフトの設定で、example.minidns.net や example.dynSite.netサブドメイン名の場合は、そのまま使用出来ます。 example.com の独自ドメイン名の場合は、example.minidns..netの「minidns..net」部分を「com」に手入力修正して、example.com にしてやれば、更新できます。(Version 1.39以上にて確認)

    注)変な言い方ですが、この自分のドメイン(独自ドメイン)運用の場合でもこれは、Dynamic DNSです。
      
    換言すれば、自分のドメイン名example.com が固定IP、非固定IP(動的IP)アドレス
      かかわらず運用できます。

  2. Webサーバーのバーチャルホストを使用する場合は、下記のminiDNS サイトのヘルプをよく読んで下さい。

    miniDNSにおけるスレーブレコードについて

    「スレーブレコード」とは?
    スレーブレコードのIPアドレスを個別に設定することはできません。スレーブレコードはマスタレコードに従って自動的に変更されます

    スレーブレコードを使う理由

    たとえば、自宅でgood.minidns.netbad.minidns.netugly.minidns.netの3つのWebサイトを同時に運用したいとします。この場合、1台のマシン上に3つのバーチャルホストを設定すれば、1つのIPアドレスで3サイトを同時運用することができます。設定は以下のようにします:
    1. マスタホストレコードgood.minidns.netを追加する
    2.bad.minidns.netugly.minidns.netの2つのスレーブホストレコードを追加する。その2つをgood.minidns.netのスレーブに設定する
    3. IPアドレスアップデートプログラム(DynSiteなど)でgood.minidns.netのみをアップデートするように設定する。
    4.good.minidns.netがアップデートされると、スレーブホストも同時に同じIPアドレスにアップデートされる。

    スレーブレコードの利点

    スレーブレコードは1つのIPアドレスで複数のバーチャルサイトの運用を可能にするので、IPが変わるたびにたくさんの設定変更をする手間を省いてくれます

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