作成日:2001年12月20日、更新日:2002年10月05日 作成:鷹の巣

自宅サーバー用Windows 2000 のシステムプロパティの設定例を紹介します。


自宅サーバー用Windows 2000 のシステムプロパティの設定例

Windows 2000 でサーバーを運用する場合の最適なシステムプロパティの設定を行います。
このページの画面は、Windows 2000 以前の設定画面です。同じ内容の Windows XP の設定画面は、
自宅サーバー用Windows XP のシステムプロパティの設定例に置いています。

設定内容は、サーバー用としてバックグラウンド サービスを優先させ、ディスクのデフラグを防止しているだけです。

以下の設定例は、「鷹の巣」の自宅サーバーでの設定を公開しています。完全に正しい設定ではない可能性もあります。 実際の使用に当たっては、この点を十分に理解し、自己責任で設定と運用を行って下さい。

デスクトップ上の「マイ コンピュータ」アイコンを右クリックし、「プロパティ」を右クリックし、「詳細」タブをクリックします。

1. システムプロパティ画面の「詳細」タブの設定

システムプロパティ画面の「詳細」タブの設定。で、「パフォーマンス(P)」押しボタンを押します。

システムプロパティ画面の「詳細」タブ画面

2. パフォーマンスオプション画面の設定

パフォーマンスオプション画面で、「バックグラウンド サービス(S)」を選択し、仮想メモリの「変更(C)」押しボタンを押します。

パフォーマンスオプション画面

3. 仮想メモリ画面の設定

仮想メモリ画面で、以下の設定を行います。

一番アクセス速度の早いハードディスクを選択します。 「すべてのドライブの総ページング ファイルサイズ」の推奨値に注目します。 この推奨値を「選択したドライブの総ページング ファイルサイズ」の初期サイズと最大サイズに同じ値を入れます。 (これは、ディスクのデフラグを防止するのを目的としています。) 「設定(S)」押しボタンを押してから、「OK」押しボタンを押し、パフォーマンスオプション画面に戻ったら、「OK」押しボタンを押します。 下記の「鷹の巣」の例では、「現在の割り当て」の数値を初期サイズと最大サイズに同じ値を入れています。 (「鷹の巣」の主記憶容量は、256MBです。) 一般にページング ファイルサイズは、主記憶容量の2倍を目安にしますが、主記憶容量とページング ファイルサイズの合計が、 512MBもあれば、十分でしょう。(かなりいい加減に書いています。)

仮想メモリ画面

4. 設定の終了

システムプロパティ画面に戻ったら、「OK」押しボタンを押します。

システムプロパティ画面の「詳細」タブ画面(設定完了)

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