作成日:2001年09月01日、更新日:2002年10月10日 作成:鷹の巣

自宅メールサーバー用マルチアカウント対応メールチェッカーB's Biff for Windowsの設定例を紹介します。


自宅サーバー用マルチアカウント対応メールチェッカーB's Biff for Windowsの設定例

以下の説明では、メールサーバをインストールしたマシンにメールチェッカーをインストールし、
メールの着信表示を行い、クライアントユーザーに教えてあげるような用途を想定しています。
従って、IPアドレス(局所機番)は、メールサーバ自身の127.0.0.1としています。

1. 環境設定のアカウントタブの設定

アカウント(口座)名を追加します。着信表示した場合に表示されますので、分かりやすい名前をつけます。

環境設定のアカウントタブの設定画面

2. 環境設定の一般設定

下の様にチェックを全てはずします。

環境設定の一般設定タブの設定画面

3. 環境設定のアカウントタブの設定

下の様に「メインウィンドウのメニューバーを表示する」だけにチェックを入れ、「OK」を押します。

環境設定の高度な設定タブの設定画面

4. 環境設定のアカウントタブの設定

再度、環境設定を開き、先程、設定したアカウントをクリックして下の様に選択し、「プロバティ」をクリックします。

環境設定のアカウントタブで新規ユーザーのプロパティ設定画面

5. ユーザー情報入力の設定

着信通知方法は、「ポップアップで知らせる」を選択します。メールサーバー機自身にインストールしたので、POP3サーバーには、127.0.0.1を入れます。POP3ユーザー名は、電子メールのアカウント名で、webmaster等を入力します。パスワード欄には、電子メールのアカウントのパスワードを入力します。テレホーダイの方は、「高度な設定」タブをクリックして、設定して下さい。

環境設定のアカウントタブで新規ユーザーの基本情報タブの設定画面

以上の設定が終わりましたら、「OK」を押します。

6. メールに着信があると、以下の画面が表示されます。

電子メールのアカウント名webmasterに新着メッセージがあると下図の様な画面が表示されます。

       新着メッセージ表示画面

新着メッセージ表示画面

7. 項6の画面にて、「OK」をクリックすると、別のアカウントの新着メッセージが表示されます。

このソフトのおかげで、メールチェックだけが目的で、メールクライアントのパソコンを立ち上げなくて済むようになりました。

便利なフリーソフトをご提供頂きまして、ありがとうございました。作者の方へ心よりお礼申し上げます。

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