作成日:2001年06月01日、更新日:2002年10月09日 作成:鷹の巣

(サブ)ドメイン名を非固定(動的)IPアドレスで、運用するダイナミックDNS更新ソフトWindows版DiCE(フリーウェア)のイベント設定例を紹介します。


Windows版DiCEのzoneedit イベント設定例

自ドメイン名をzoneedit のDNSサーバーで運用する場合のDNSサーバーの設定例と自動更新イベントの設定例を示します。

1. 自ドメインzoneedit のDNSサーバー設定例

設定方法の詳細は、「もつじの自宅サーバー」さんをご参照願います。

zoneedit の設定例
IP Addresses:Domain Name IP Address 備考
example.com vvv.xxx.yyy.zzz  更新モードを「ゾーン」でIPアドレスの更新を行います。
*.example.com vvv.xxx.yyy.zzz 項4に示す更新モードを「ホスト」でIPアドレスの更新を行います。
www.example.com vvv.xxx.yyy.zzz 更新モードを「ゾーン」でIPアドレスの更新を行います。
Mail Servers:Domain Server Rank 備考
example.com example.com 0 更新モードを「ゾーン」でIPアドレスの更新を行います。

2. 自ドメイン用zoneedit ゾーン自動更新のイベント編集画面設定例

この設定は、zoneeditの下記のゾーンレコード

example.com      A  vvv.xxx.yyy.zzz
www.example.com     A  vvv.xxx.yyy.zzz

のIPアドレス(vvv.xxx.yyy.zzz)を自動更新します。下図の赤印部分を選択又は入力します。zoneeditで、自ドメイン名の example.comを設定する場合は、ホスト名に「*」か空欄をドメイン名に「example.com」を入力します。(サブドメイン名の入力用に出来ているので、この様に入力します。)ドメイン名のドロップダウンメニューには、「example.com」がない為、キーボードより直接入力します。ユーザー名とパスワードは、zoneeditにログインする時の認証名を入力します。

入力が終わったら、「保存」押しボタンを押します。

zoneedit の自動更新のイベント編集の一般タブ設定画面(Zone更新用)

zoneedit の自動更新のイベント編集の詳細タブ設定画面(Zone更新用) zoneedit の自動更新のイベント編集のダイヤルアップタブ設定画面(Zone更新用)

3. 自ドメイン用zoneedit ホスト自動更新のイベント編集画面設定例

この設定は、zoneeditの下記のホスト名が*印のレコード

*.example.com  A  vvv.xxx.yyy.zzz
注)*印は、ワイルドカードと呼び、全てのホスト名を示します。

のIPアドレス(vvv.xxx.yyy.zzz)を自動更新します。

先に示しましたゾーン用設定ファイルをコピーして、ホスト名に「*」を入力し、詳細タブの更新モードの値の「ゾーン」をダブルクリックするとドロップダウンメニューが現れますので、「ホスト」を選択すれば、設定が完了します。 説明(C):欄にHostと追記し、念の為、赤印部分の設定を見直して下さい。ユーザー名とパスワードは、zoneeditにログインする時の認証名を入力します。

設定が終わったら、「保存」押しボタンを押します。

zoneedit の自動更新のイベント編集の一般タブ設定画面(Host更新用)

zoneedit の自動更新のイベント編集の詳細タブ設定画面(Host更新用) zoneedit の自動更新のイベント編集のダイヤルアップタブ設定画面(Host更新用)

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