投稿日:2004年04月30日 作成鷹の巣

No.15802 携帯メールに送信後、携帯メールアドレスのユーザー名の部分が変化してしまう。



携帯メールに送信後、携帯メールアドレスのユーザー名の部分が変化してしまう。

No.15802 投稿時間:2004年04月30日(Fri) 23:15 投稿者名:ドコモ君 URL:

RedHatLinux9.0で、各種サーバーを構築していますが
送信後に携帯のメアドが変化してしまいます!
アドレスによっては、送信に支障が発生致します、ど
うにかしてアドレスの変化を回避したいと考えている
のですが、途方に暮れていると言うのが現地点の状況
です(悩)

症状例
Postfixのtransportを経由させて送信した場合@マーク
より前の部分のアカウントに当たる部分が何故か、送信
後にどうしても、変化します。

『 user...test@docomo.ne.jp 』に送ると
『 "user...test"@docomo.ne.jp 』となってしまいます。

プロバイダは、ASAHI-NETとTIKIですがどちらのSMTPを
transportで指定してもやはり化けて届いたり届かなか
ったりします、何方か解決方法をご存知の方がおられ
ましたらよろしくお願い致します。


ドコモ君


不適切な文字がメールアドレスにあると「"」 で囲んで回避することになっています。

No.15808 投稿時間:2004年05月01日(Sat) 20:15 投稿者名:通~行~人 URL:

> Postfixのtransportを経由させて送信した場合@マーク
> より前の部分のアカウントに当たる部分が何故か、送信
> 後にどうしても、変化します。
>
> 『 user...test@docomo.ne.jp 』に送ると
> 『 "user...test"@docomo.ne.jp 』となってしまいます。

一度、 RFC 2822 等の文書をお読みになることをおすめします。
どういう文字列がメールアドレスとして使用できるかが、 書かれています。

「user...test@docomo.ne.jp」 というメールアドレスは、 上記文書の 「メールアドレスの形式」 の規定に違反しています。
ピリオド 「.」 が連続してはいけません。 「.」 の前後には、 どちらも 1 字以上の 「単語」 が必要です。
インターネット上でそのアドレスを使用することの是非は別にしても、 正常に動作することを期待すべきではありません。

質問の変換動作がなされたのは、 次の根拠による親切機能だと思われます。
RFC 2822 (旧 RFC 822) は、インターネット上のメールアドレスが他の電子メール・システムへのゲートウェイとして利用されることも想定して書かれています。
仮に 「@」 の左側部分にその 「別の電子メール・システム」 上のユーザ名がそのまま使用されることになった場合 (パソ通時代の Asahi-net や NIFTY-Serve が良い例でしょう)、 RFC に沿わない文字列が出てきてしまう可能性があります。
その場合、 「@」 の左側を 「"」 で囲んで回避することになっています。
自動的に変換を行うことにより、 例えば 「○○○ネット上のユーザ名に 『@ほげほげ~』 を付けるとインターネットからもメールが送れるよ」 と見聞きしていたような場合に、 この規則を知らないまま送ろうとしたときのエラーが回避できます。


非常に勉強になりました。

No.15826 投稿時間:2004年05月03日(Mon) 00:10 投稿者名:ドコモ君 URL:

> > Postfixのtransportを経由させて送信した場合@マーク
> > より前の部分のアカウントに当たる部分が何故か、送信
> > 後にどうしても、変化します。
> >
> > 『 user...test@docomo.ne.jp 』に送ると
> > 『 "user...test"@docomo.ne.jp 』となってしまいます。
>
> 一度、 RFC 2822 等の文書をお読みになることをおすめします。
> どういう文字列がメールアドレスとして使用できるかが、 書かれています。
>
> 「user...test@docomo.ne.jp」 というメールアドレスは、 上記文書の 「メールアドレスの形式」 の規定に違反しています。
> ピリオド 「.」 が連続してはいけません。 「.」 の前後には、 どちらも 1 字以上の 「単語」 が必要です。
> インターネット上でそのアドレスを使用することの是非は別にしても、 正常に動作することを期待すべきではありません。
>
> 質問の変換動作がなされたのは、 次の根拠による親切機能だと思われます。
> RFC 2822 (旧 RFC 822) は、 インターネット上のメールアドレスが他の電子メール・システムへのゲートウェイとして利用されることも想定して書かれています。
> 仮に 「@」 の左側部分にその 「別の電子メール・システム」 上のユーザ名がそのまま使用されることになった場合 (パソ通時代の Asahi-net や NIFTY-Serve が良い例でしょう)、 RFC に沿わない文字列が出てきてしまう可能性があります。
> その場合、 「@」 の左側を 「"」 で囲んで回避することになっています。
> 自動的に変換を行うことにより、 例えば 「○○○ネット上のユーザ名に 『@ほげほげ~』 を付けるとインターネットからもメールが送れるよ」 と見聞きしていたような場合に、 この規則を知らないまま送ろうとしたときのエラーが回避できます。
そうだったのですか~、ありがとうございました
非常に勉強になりました。
たすかりました!


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