投稿日:2003年09月12日 作成鷹の巣

No.12236 VMwareでの時刻同期に関して



VMwareでの時刻同期に関して

No.12236 投稿時間:2003年09月12日(Fri) 01:04 投稿者名:そら URL:

またお世話になりますm(_ _)m
TurboLinux8Serverプロモーション版で自宅サーバーを構築しようとしているそらです。
現在、自宅サーバーに色々なデーモン等をインストールする際に
事前にインストール手順や動作確認を行うために
VMwareにも自宅サーバーとほぼ同じ環境を作って同期をとるようにしています。
で、表題の件ですが仮想マシンを起動するたびに時刻がかなり狂っているようで
各種ログ等に記録される時間がおかしくて気持ちが悪かったので
ntpdateで時刻合わせをしようと思いました。

最初は/etc/rc.d/rc.localに直接ntpdateコマンドを書き込むことも考えたのですが
(私が検索したサイトではほとんどその手法が紹介されていました)
/var/log/messagesに記録される時間もできるだけ早めに補正されるように
/etc/rc.d/init.dに以下のような内容のtimesyncというファイルを作り…
#----timesyncここから----
#!/bin/sh
/usr/bin/ntpdate ntpサーバー
/sbin/hwclock -w
#----timesyncここまで
通常はランレベル3で起動するため/etc/rc.d/rc3.dの中身を見たところ、
以下のようなシンボリックリンクがあったので…

S10network
S20random
S30syslog

少なくともネットワークが初期化された後じゃないとダメだろうということで
/etc/rc.d/rc3.dには勝手にS15timesyncという名前でシンボリックリンクを作成し、
とりあえずは期待した動作をしてくれているようでした。

ただ、気になるのは
1./etc/rc.d/init.dにある他のシェルスクリプトはかなり作り込まれている(?)ようだが
上記のような単純なもので問題はないか?
2.勝手にS15timesyncという名前でシンボリックリンクを作ったが
今後、他のインストールで問題が生じる(自宅サーバーと違う動きをする)可能性はないか?
3.そもそも他にもっといい方法があるか?
の3点です。
この件に関するご意見をお寄せください。よろしくお願いします。


単純なものが一番、最良だと考えます。

No.12408 投稿時間:2003年09月20日(Sat) 12:29 投稿者名:鷹の巣 URL:http://sakaguch.com/

> 少なくともネットワークが初期化された後じゃないとダメだろうということで
> /etc/rc.d/rc3.dには勝手にS15timesyncという名前でシンボリックリンクを作成し、
> とりあえずは期待した動作をしてくれているようでした。
>
> ただ、気になるのは
> 1./etc/rc.d/init.dにある他のシェルスクリプトはかなり作り込まれている(?)ようだが
> 上記のような単純なもので問題はないか?

単純なものが一番、最良だと考えます。

> 2.勝手にS15timesyncという名前でシンボリックリンクを作ったが
> 今後、他のインストールで問題が生じる(自宅サーバーと違う動きをする)可能性はないか?

勝手にシンボリックリンクを作るのが、UNIXとそのクローンの流儀です。
他のインストールで問題が生じることはないと考えます。


シンボリックリンクの開始順序がサービスごとに決まった数値があるようだったので、心配だった。

No.12427 投稿時間:2003年09月21日(Sun) 00:48 投稿者名:そら URL:

> 勝手にシンボリックリンクを作るのが、UNIXとそのクローンの流儀です。
> 他のインストールで問題が生じることはないと考えます。

お返事ありがとうございます。
自分の調べた限りの資料ではこのシンボリックリンクの開始順序は
ネットワークが10、portmapperが11、syslogが30等、
サービスごとに決まった数値があるようだったので
勝手に割り込み数値を作るのはマズイかなぁ、と心配だったので…。

でも、そういった内容も認識した上で「自分で」やったことですから
ちゃんと覚えていれば問題なさそうですし、
実際、今のところ全然問題はないのでこれでやっておこうと思います。


スクリプトを追ってみるとわかります。

No.12461 投稿時間:2003年09月22日(Mon) 10:10 投稿者名:wallabyss URL:http://www.kolinahr.net/

1.ただのデーモン起動用途なので、[start|stop|restart]とエラーチェック類が長くなっているだけと思います。シンプルで良いならそれが良いですね。

2.スクリプトを追ってみるとわかりますが、S....という実行ファイルを実行するだけの簡単な考えなので、ファイル名の順番は大事ですが、ファイル名自体はあまり意味はないと思います。割込とはちょっと違います。他のインストールとぶつかることはあまりないと思います。

3.rc.dの部分はデーモンを起動する部分です。起動時に1回実行されます。時刻同期などのものは cron で実行して毎日実行した方が良いと思います。つまりサーバだと1年間再起動なしということもありますので・・。


timesyncというベタな名前だと他にもありそうな気がしたので。

No.12477 投稿時間:2003年09月22日(Mon) 18:26 投稿者名:そら URL:

お返事ありがとうございます。

今回の件に関しては起動/終了を切り替えるようなものではないので
シンプルなものでOKということですね。

「割込」という言葉は…プログラム的(?)な意味で使ったワケではなかったのですが
timesyncというベタな名前だと他にもありそうな気がしたので
さらにそれがS15timesyncとなる可能性がないかな?と心配していたんです。
でもその後色々見ていたら
/etc/rc.sysinit内で「# Set the system clock.」というセクションがあり、
ハードウェアクロックの調整をしているようだったので
timesyncなどというサービスが追加されることはなさそうですね(^^;

cronに関しては既にやっております。
しかし最初の投稿に書きましたとおり、VMwareという特殊な条件下で起動しているもので
起動している時間もたいして長くなくcronが実行されることもまずない、といった状況です。
なので仮想PCの起動時に毎回、できるだけ早く時刻を合わせる方法を探っていたということです。


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