投稿日:2002年02月24日 作成鷹の巣

No.1637 MRTGについて



MRTGについて

No.1637 投稿時間:2002年02月24日(Sun) 23:23 投稿者名:SHINYA URL:http://fletsip.2y.net/

こんばんは、SHINYAです。

最近MRTGといういろいろなことを監視できるようなものをみつけて
やっています。
ちなみにUNIX用もありWinNTとWin2000でも作動するやつもありました。

早速DLして日本語に訳されてるサイトをみつけてやってみたいんですが
まったくわかりません。

解説サイトは
http://www.mrtg.jp/doc/nt-guide.html にありました。
HDDの構成は C,D,Eと分けていて
CにはWin2000のシステムのみ、Dにはサーバソフト、EにはWeb用のデータをおいています。

どのようにすればできるでしょうか?


SNMP&MRTG導入

No.1638 投稿時間:2002年02月25日(Mon) 05:28 投稿者名:ryujin URL:

初めまして。
Linuxの解説ですが参考になると思います。
http://www.zdnet.co.jp/help/howto/linux/0007master/06/28.html

まずは、ルーターのみで試されると良いと思います(サーバーなど後から追加できます)。
観測対象の(表示させたい)データを決めます。
・ルーターの通信負荷
・サーバーの通信負荷、CPU負荷、メモリ状況は後で行なうとして

観測対象の環境を確認します
・SNMPエージェントがインストールされているか?
ルータの箱などの機能にSNMPと書かれていればOKだと思います。
・ルーターにコミュニティー名(PUBLIC)を設定する必要があるかもしれません。

以降は参考にされたページに従い設定を行う(ルーターは192.168.0.1とした場合)
http://www.mrtg.jp/doc/nt-guide.html
・perlインストール
・MRTGインストール
・mrtg.cfgの生成
perl cfgmaker public@192.168.0.1 --global "WorkDir: c:\www\mrtg" --output mrtg.cfg
・MRTGの設定を行なう。
mrtg.cfgが生成されており
観測対象のルーターpublic@192.168.0.1のセクションの記述確認(されていなければ追記)。
WorkDirを修正設定します。

・perl mrtg mrtg.cfgを実行後
指定ディレクトリ配下"WorkDir: c:\www\mrtg"に
192.168.0.1_1.htmlなどが生成されているを確認。

確認
http://xxxxxxx/mrtg/192.168.0.1_1.htmlでグラフ出力されるか確認
初回なのでデータ(グラフ)は空だと思います。

出来ていたならば、段階的に
・MRTGを常に動すようにする。
・サーバーのデータ取得を追加してみる。

以上で動けばよいですが。


ルータにはまったくそんなようなものは入ってないみたいです。

No.1641 投稿時間:2002年02月25日(Mon) 16:10 投稿者名:SHINYA URL:http://fletsip.2y.net/

> 観測対象の環境を確認します
> ・SNMPエージェントがインストールされているか?
> ルータの箱などの機能にSNMPと書かれていればOKだと思います。
> ・ルーターにコミュニティー名(PUBLIC)を設定する必要があるかもしれません。
ルータにはまったくそんなようなものは入ってないみたいです。
使用しているルータは coregaのBARSW-4Pを使用しています。

> ・MRTGインストール
MRTGのインストールというのはただたんに適当な
ドライブに解凍してしまえばいいのでしょうか?

> ・mrtg.cfgの生成
> perl cfgmaker public@192.168.0.1 --global "WorkDir: c:\www\mrtg" --output mrtg.cfg
上記のように入力すると
「Can't open perl script "cfgmaker": No such file or directory」
と表示されています。

ちなみにActivePerl最新版はドライブDに入っています。
環境変数は
D:\usr\local\bin\;C:\WINNT\system32;C:\WINNT;C:\WINNT\System32\Wbem
なっています。

初心者なためよろしければ最初から教えていただけませんでしょうか?


サーバー機にSNMPエージェントを入れるのは、ちょっと心配ですが...。

No.1648 投稿時間:2002年02月26日(Tue) 00:38 投稿者名:鷹の巣 URL:http://sakaguch.com/

ryujinさん、色々貴重な情報ありがとうございます。大変勉強になります。


> > 観測対象の環境を確認します
> > ・SNMPエージェントがインストールされているか?
> > ルータの箱などの機能にSNMPと書かれていればOKだと思います。
> > ・ルーターにコミュニティー名(PUBLIC)を設定する必要があるかもしれません。
> ルータにはまったくそんなようなものは入ってないみたいです。
> 使用しているルータは coregaのBARSW-4Pを使用しています。


ルータにSNMPエージェントが入っていない場合は、例えばサーバー機にSNMPエージェントを入れることになると思いますが、
このサイト
http://www.forest.impress.co.jp/article/2002/02/18/snmppatch.html
のリンク先を全て読んで下さい。
---------------------- 引用開始 ----------------------
SNMPは、PCやプリンター、ルーターなどのネットワーク機器をリモートで監視・設定等を行なう為のプロトコルだ。リモートで管理等を行なうネットワーク管理者の多くが利用しており、現在多くのネットワーク向けルーターやソフトウェア、ファームウェアなどがSMNPを使用している。「Windows 95/98/2000/NT4.0」の各CD-ROMには、「SNMP ver.1」が含まれているが、通常のインストール方法では組み込まれることはない。また、Windows以外のOSに関しては、個々のOSベンダーにより対応方法が異なる為、基本的な対応やパッチの導入に関しては、各ベンダー次第となっている。
---------------------- 引用終了 ----------------------
通常のwindows 2000 のCD-ROMからのインストールでは、SNMPは入っていない筈ですから、追加インストールが必要ですね。

Windows 95 で SNMP agent をセットアップする方法
http://www.dt.takuma-ct.ac.jp/~kmanabe/snmp/win95.html
付録 A. SANergy SNMP の管理
http://www.tivoli.com/support/public/Prodman/public_manuals/td/SANer/GC32-0740-00/ja_JA/HTML/ab0eam13.htm


> > ・MRTGインストール
> MRTGのインストールというのはただたんに適当な
> ドライブに解凍してしまえばいいのでしょうか?


解凍したディレクトリは、c:\mrtg-2.9.17に置いて、解説サイト
http://www.mrtg.jp/doc/nt-guide.html
の通りのディレクトリ構成で極力そのままインストールして下さい。動作確認がとれてから後、HDDの構成は C,D,Eに分けて動作確認して下さい。


> > ・mrtg.cfgの生成
> > perl cfgmaker public@192.168.0.1 --global "WorkDir: c:\www\mrtg" --output mrtg.cfg
> 上記のように入力すると
> 「Can't open perl script "cfgmaker": No such file or directory」


これは、カレントディレクトリにcfgmaker.exeのファイルがないからでしょう。
whichやwhereコマンドで、cfgmakerファイルのあるディレクトリを調べて見て下さい。
又、Work用Directoryのc:\www\mrtgというディレクトリは、先に作っておいて下さい。
cfgmakerで、mrtg.cfgファイルを生成するコマンドラインの書式は、
http://www.mrtg.jp/doc/cfgmaker.html
になっている様ですね。


> ちなみにActivePerl最新版はドライブDに入っています。
> 環境変数は
> D:\usr\local\bin\;C:\WINNT\system32;C:\WINNT;C:\WINNT\System32\Wbem
> なっています。


この環境変数の設定では、D:\usr\local\binのディレクトリにperl.exeファイルがあれば、問題ないですね。


こちらこそ、大変勉強になります

No.1649 投稿時間:2002年02月26日(Tue) 00:55 投稿者名:ryujin URL:

SHINYAさん、返答遅れすいません。
> perl cfgmaker public@192.168.0.1 --global "WorkDir: c:\www\mrtg" --output mrtg.cfg
SHINYAの環境ではかも知れません(すいません)。
d:\perl cfgmaker public@192.168.0.1 --global "WorkDir: d:\www\mrtg" --output mrtg.cfg

鷹巣さんの回答。さすがです。
ありがとうございます。

そして、こちらこそ、大変勉強になります。
> http://www.forest.impress.co.jp/article/2002/02/18/snmppatch.html
Win2kProは外しました。
対策プログラムはWindows 2000/XP用のみ」
でもクライアント機に入れておくのはやめよ!(私はWin2Kはクライアント機です)
secure対応は切り無いですね。


もしSNMP導入、試しなら

No.1650 投稿時間:2002年02月26日(Tue) 06:23 投稿者名:ryujin URL:

Win2kへのSNMPインストール

SNMP確認
・コンピュータの管理を開く
エクスプローラー(IEではない)起動→ヘルプのトピック検索
SNMPと検索し「SNMP エージェント」の「構成」を選ぶ
・SNMPサービスがインストールされているか確認

されていない場合、
マイネットワークの右クリック→プロパティ
メニューの詳細設定から
オプションネットワークコンポーネント
管理とモニターツールにて
簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)を選び
インストール出来ると思います。


ちょっと進みました

No.1651 投稿時間:2002年02月26日(Tue) 16:39 投稿者名:SHINYA URL:http://fletsip.2y.net/

ryujinさん鷹の巣アドバイスありがとうございます。

早速試してみましたので結果をご報告いたします。

SNMPをとりあえずサーバマシンに入れて
MRTGを作動させるところまで持っていきなんとか作動するようなところまで行きました。

質問なのですが、コマンドで
perl cfgmaker public@192.168.0.1 --global "WorkDir: d:\www\mrtg" --output mrtg.cfg
の部分のpublic@192.168.0.1のIPアドレスですがサーバマシンのIPアドレスにしてしまえば
よかったのでしょうか?
それともBBルータのIPアドレスにしないといけないのでしょうか?


監視対象がサーバマシンということですね。

No.1653 投稿時間:2002年02月26日(Tue) 20:55 投稿者名:鷹の巣 URL:http://sakaguch.com/

> SNMPをとりあえずサーバマシンに入れて


監視対象がサーバマシンということですね。


> MRTGを作動させるところまで持っていきなんとか作動するようなところまで行きました。
>
> 質問なのですが、コマンドで
> perl cfgmaker public@192.168.0.1 --global "WorkDir: d:\www\mrtg" --output mrtg.cfg
> の部分のpublic@192.168.0.1のIPアドレスですがサーバマシンのIPアドレスにしてしまえば
> よかったのでしょうか?


コミュニティ名は、publicでしょうし、@以降は、監視対象のサーバー機のIPアドレスを入れることになると思います。
Perlの入っているサーバー機でcfgmakerコマンドを実行するのであれば、127.0.0.1でも行けるかも知れません。(?)


この場合は、サーバーIP

No.1654 投稿時間:2002年02月26日(Tue) 21:29 投稿者名:ryujin URL:

> perl cfgmaker public@192.168.0.1 --global "WorkDir: d:\www\mrtg" --output mrtg.cfg
> の部分のpublic@192.168.0.1のIPアドレスですがサーバマシンのIPアドレスにしてしまえば
そうなります。
mrtg.cfgとwww\mrtgを一度削除して再作成してしまっても良いと思います。例えば、

・mrtg.cfgの生成(192.168.0.2はサーバーとして)
perl cfgmaker public@192.168.0.2 --global "WorkDir: e:\www\mrtg" --output mrtg.cfg
・MRTGの設定を行なう。
mrtg.cfgが生成されており
観測対象のサーバーpublic@192.168.0.2のセクションの記述確認(されていなければ追記)。
WorkDirを修正設定します。

・perl mrtg mrtg.cfgを実行後
指定ディレクトリ配下"WorkDir: e:\www\mrtg"に
192.168.0.2_1.htmlなどが生成されているを確認。


MRTG自体は動きました!

No.1658 投稿時間:2002年02月27日(Wed) 12:11 投稿者名:SHINYA URL:http://fletsip.2y.net/

アドバイスありがとうございます。
127.0.0.1で試してみたところ、正常に作動しました。

早速いろいろなオプションをつけてみたいと思っています。

http://www.iin.gr.jp/~taka/server/mrtg.html
のサイトを参考にしているのですが、trafficやCPU使用率画像の
もので右から徐々に左に流れていくような感じになっていますよね?

しかし僕が立てたのは一番左のとこでグラフができてしまい、
まったく過去のものがわかりません。

http://adsl-net.ath.cx/mrtg/
↑ここに上の方のtrafficファイルを参考にして作ってみましたが
やはりおかしいです

どこを設定したらいいでしょうか?


MRTGが例えば、5分に一回動作しているのでしょうか。

No.1660 投稿時間:2002年02月27日(Wed) 19:30 投稿者名:鷹の巣 URL:http://sakaguch.com/

> http://www.iin.gr.jp/~taka/server/mrtg.html
> のサイトを参考にしているのですが、trafficやCPU使用率画像の
> もので右から徐々に左に流れていくような感じになっていますよね?


このサイトの内容は、大変参考になるとは思いますが、「少し古いな」と思いました。
MRTGの設定で、「一旦起動したら停止せずに5分間待っては走る」というのがない時期の設定例ではないでしょうか。


> しかし僕が立てたのは一番左のとこでグラフができてしまい、
> まったく過去のものがわかりません。
>
> http://adsl-net.ath.cx/mrtg/
> ↑ここに上の方のtrafficファイルを参考にして作ってみましたが
> やはりおかしいです


MRTGが例えば、5分に一回動作しているのでしょうか。
この動作を行うには、2つの方法があると考えます。

1.Windowsにcronと同等の機能を実装して、5分に一回動作させる。

(1)SHINYAさんの示されたリンク先
http://www.orchid.co.jp/~tamura/dennou/mrtg_nt/index.html
では、個人での使用の場合は無料のntcrond バージョン2.2(Exctreme Software社)で実行する。
(2)wron - windows cron
http://www.fabrice.co.jp/distribution/wron/
(3)Execute-Schedule 《 プログラム・スケジュラー 》
http://www.fbird.co.jp/Cron/Cron.html


2.Windows NTサービスとしてPerlスクリプトを実行させる。
(1)「Windows NTサービスとしてPerlスクリプトを実行させるにはどうすればよいのでしょうか? 」
http://www.att.or.jp/perl/faq/perlwin32faq/perlwin32faq4j.html#How_do_I_run_a_Perl_script_as
を読んで下さい。 (このサイトのFAQは、SHINYAさんに全て読んで頂きたいサイトです。)
(2)「Win32プラットフォームでジョブスケジューリングするにはどうすればよいのでしょうか?」
http://www.att.or.jp/perl/faq/perlwin32faq/perlwin32faq4j.html#How_do_I_schedule_jobs_on_Win32_
は、読まなくても結構です。
(3)最新版のMRTGを使用し、これをサービスとして起動し、5分に一回動作する様、MRTG設定ファイルに設定する。
SHINYAさんが最初に示されたリンク先
http://www.mrtg.jp/doc/nt-guide.html
の「MRTGを常に動かす」の「一旦起動したら停止せずに5分間待っては走る」をこのサイト
http://www.firedaemon.com/mrtg-howto.html
でも行えます。



私がもし、MRTGを5分に一回動作させるとしたら、2の(1)も簡単そうで良いような感じですが、「sexe」
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se227419.html?s
でサービス動作(メモリに常駐)させ、2の(3)の設定で、「一旦起動したら停止せずに5分間待っては走る」
を試すと思います。

あまり公にしたくないのですが、「sexe」を使用すると、サービス動作しないプログラムもサービス動作しますね。


右から

No.1662 投稿時間:2002年02月27日(Wed) 20:09 投稿者名:ryujin URL:

> のサイトを参考にしているのですが、trafficやCPU使用率画像の
> もので右から徐々に左に流れていくような感じになっていますよね?
> しかし僕が立てたのは一番左のとこでグラフができてしまい、

mrtg.cfgの下記部分を書き換える事で右から表示されますが
Options[_]: growright ← growleftから変更

> まったく過去のものがわかりません。
常時動かす事で、データが更新されグラフとして蓄積されるため
五分(最小)毎に動かす試みをしてください。


自分がしたいことがだいたいわかりました。

No.1673 投稿時間:2002年02月28日(Thu) 14:47 投稿者名:SHINYA URL:http://fletsip.2y.net/

鷹の巣さん、ryujinさんありがとうございます。

昨日MRTGのコマンドを打ってるといつの間にか外部からアクセスできないように
なっていたみたいでサーバの方のOSを再インストールを行っていました。

これで自分がしたいことがだいたいわかりました。

ありがとうございました。


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