まえがき
自宅サーバの効能(能書き)と制限事項・その他
摘要(フィルタリング)
手順A.サブ・ドメイン名でのサーバーの運用
手順B.ルータ使用時のルータの設定
手順C.Service Portの確認
手順D.WWWサーバ動作の確認
手順E.FTPサーバ動作の確認
手順F.MAILサーバ動作の確認
手順G.常時接続の維持
手順H.セキュリィテイの確認(この説明は、Windows系だけに摘要します。)
手順 I.自分のドメイン名の取得
手順J.HAMMERNODE の Virtual Domain Mappings(無料サービス)の設定
参考資料1. HAMMERNODE Virtual Domain Mappingsの標準設定
参考資料2. HAMMERNODE Virtual Domain Mappingsの標準外設定(実績なし)
手順K.自分のドメイン名での動作確認
手順L.HAMMERNODE のDNSサーバダウン時のためにやっておくべきこと(SDNS サービスの設定)
手順M.逆引きへの挑戦(固定IPの方のみ )
あとがき
いよいよADSLや光IPでの高速な常時接続が身近に迫ってまいりました。これまでサブドメイン名で自宅サーバを運用されていた方も
自分のドメイン名で、実用的な自宅サーバを運用 する時期にさしかかっているのではないでしょうか。
このホームページの副題は、「ドメインのドットをひとつなくそう会 」です。これは、サブドメイン名のドットを1つなくして、廉価に
自分のドメイン名で自宅サーバを運用することを目的としています。 いままで、サブドメイン名で自宅サーバを運用されていた方や、
これから自宅サーバを立ち上げる方へこのホームページが少しでもお役に立てたら幸いです。
このホームページは、極言すれば、リンク集 です。リンク先をいたる所に埋め込んで、リンク先を文章でつなぎあわせた形をとっています。
リンク先は、どれも私が勉強させて頂いた重要なページですから、どうかリンク先を読み落とすことなく、辿ってまた、このホームページに
戻ってきてください。お願いします。
自宅サーバ用のソフトは、全て無料(Free)のソフトを使用させて頂きました。レジストラへのドメイン登録維持費用以外は、ゼロです。
無料(Free)ソフトを提供していただいた開発者の方々にこの場を借りて、心よりお礼申し上げます。
また、このホームページの最初の作成にあたり、「自宅サーバ構築メモ」 by a-kさん と「どめいんばーど」さん と
「DiCE DynamicDNS Client (自宅でインターネットサーバー)」さん のホームページを参照し、リンクさせて頂きました。
有用な情報をご提供いただき、有難うございました。この場を借りて、心よりお礼申し上げます。
また、独創的な解説のあるホームページ は、これからも文章中に項目名をあげリンクさせて頂きます。宜しくお願い致します。
尚、本文中に推奨しているソフトや書籍などは、私との金銭的なつながりは、全くありません。
このページを読んだ方法 で、ソフトが正常に動作しなかったり、期待どおりの表示が行われなくても、ソフトの開発者の方へは、
質問や不具合報告などを出さないようお願いします。
このホームページの複製・再配布は、「鷹の巣」よりの引用であることを表示して頂ければ、自由です。ただし、無償で行ってください。
リンクは、自由ですが、このページ(index.html)にお願いします。(index.html以外は、ファイル名をお断りなく変更することがあります。)
私の主観あるいは、感性および浅い知識で、このホームページは、作成されておりますので、不明点や誤り等がごさいましたら、
ここ まで電子メールをお寄せください。
効能(能書き)
年間のドメイン維持費用 の支払いが何とたったの\1200円($10)以下。(毎月\100円程度 )ただし、電気代は、自己負担。
メールアカウントの発行は、無制限。
CGIの制約は、全くなしで、管理者権限付。
その気になれば、将来のホームページ容量40GBの追加費用が半永久期間使用で何とたったの\24000円程度
(2001年4月現在、日本橋調べ IDE 40GB 5200rpm 2台 RAID機能付)
制限事項
常時接続の環境 (フレッツISDNやフレッツADSLなど)で、プロバイダ(接続業者)より、グローバルIPアドレスが1個割り当てられていること。
(非固定IP(動的IP)でも自分のドメインが取得できます。)
テレホーダイ接続の環境 の人は、手順G.常時接続の維持 の黄色の反転書き部分の文章 を 遵守できる人 。
プログラムを自分でダウンロードしてインストールできること。
英文のソフトでも使う分には苦にならないこと。
最後まであきらめないこと。
その他
だれが言い始めたのか「独自ドメイン」という言葉(サブ・ドメイン名でも世界に一つしかないはずなのに)、
恐らくドメイン名の部分が世界に1つしかないという意味でしょうか。まあ、「自分のドメイン」という言葉を使うようにします。
自宅でサーバを立ち上げると、「ホームページ 」は、「自宅 (公開)頁 」というふうに解釈出来るようになります。
自宅サーバを立ち上げるまでは、全くそうは思ってませんでしたが、プロバイダ(接続業者)等のところで、
制約の多いCGIと1GB未満の容量でちまちまやっているのは、「ホームページ」とは言えません。
インターネットで、データが入ってくるよりも、データが出て行く方が、なぜかしら、嬉しいのです。(私だけでしょうか?)
固定IPアドレスを4個(8個)以上プロバイダから割り付けてもらって、本格的な(まっとうな)サーバを立ち上げることをお考えのリッチな方や
自宅でプライマリDNSを立ち上げられるスキル(能力)のある方は、このホームページの内容は、参考になりません。
お暇でしたら、ご覧頂き、記載内容に誤り等がございましたら、ご指摘頂けると幸いです。
このホームページの内容は、IPアドレスが1個でトリッキー(けったい)なサーバを運用される方を対象としています。
またWindowsの商用OSであるWindows 2000server等の高額なOSは、対象外です。(私のOSは、現在Windows 2000professionalです。)
現在、固定IP、非固定IP(動的IP) にかかわらず、サブ・ドメイン名にてサーバを運用されていましたら、
HAMMERNODE の サブ・ドメイン名(XXXXX.hn.org)の運用へ切り替えて、
手順G.常時接続の維持
手順H.セキュリィテイの確認(この説明は、Windows系だけに摘要します。)
手順 I.自分のドメイン名の取得
手順J.HAMMERNODE の Virtual Domain Mappings(無料サービス)の設定
の順に読み進んでください。
現在のところHAMMERNODE のVirtual Domain Mappings と
SDNS Services の無料サービスだけに依存 していますので、
レジストラでの登録時、プライマリDNS、セカンダリDNSともに、HAMMERNODE のDNSを登録することになります。
(SDNS の登録は、最後です)
そういう意味(2社のサービスに依存)では、レジストラを選定する場合は、現在のところ格安レジストラの1年契約が適当だと考えています。
2001年5月現在、HAMMERNODE のユーザ数は、約6000名ですが、バナー(広告)が全くありませんし、SDNS も似たようなものです。
この種のサービスが他社から多く出てくることを期待しますが、HAMMERNODE 等のサービスが将来、廃止か有料になることも考えられます。
私見ですが、自分のドメイン名を持つ場合、他と比較して、このサービスは、少なくとも月500円(年6000円)以上の価値があると考えています。
HAMMERNODE やSDNS のサービスの永続を望みますが、我々ユーザの方もマナーを守り、サービス提供者に負担のかかる行為は、
慎まねばなりません。これらのサービスを利用した場合は、その表示とリンクをホームページに埋め込まなければなりませんし、
例えば、JPドメイン登録時にネームサーバをHAMMERNODE やSDNS のネームサーバに設定する等の行為は、
いかがなものでしょうか。(マナー違反でなければいいですが)
固定IPを一つ割り付けてくれるプロバイダ (注1)の場合は、海外のレジストラにて、プライマリDNS、セカンダリDNSとも引き受けてもらう(注2)か、
自宅でプライマリDNS、格安レジストラでセカンダリDNSという選択肢が安くつきます。
尚、固定IPでも上記2項のようにHAMMERNODE やSDNS でプライマリDNS、セカンダリDNSを引き受けてもらう手もあります。
注)1. 例.インターリンクさんのZOOTが月1000円、ADSLは、東京地方のみで更に+1000円
2. 例.Register.com (年$35の登録業者で、プライマリDNS、セカンダリDNSとも無料 で引受け)は、月300円台なのでオススメ。
(国内では、サブドメイン名で月200円するところに比べての話ですが)
例.格安レジストラと無料DNS引受先(http://www.zoneedit.com/,http://soa.granitecanyon.com/) の組合せ
JPドメインの場合は、現在、固定IPでないとダメです 。JPNICの接続料金(年6000円程度)がプロバイダに課されますので、安くはなりません。
固定IPを割り付けてくれるプロバイダのインターリンクさんを例にしますと、ZOOT+MOOTサービスで月2400円[JPNIC接続料とセカンダリDNSの
引受料込み]となり、自宅でプライマリDNSを立ち上げなければなりません。
ADSLの場合は、東京地方のみですが更に+1000円かかり、合計月3400円になります。(ドメイン名登録費用は除外)
まあ、自宅でプライマリDNSを立ち上げ、セカンダリDNSを友人にお願いするという手もあります。(ネットの互助会もありますしね)
Dynamic DNS ClientソフトのインストールとDynamic DNSのサブドメイン名の登録
これから格安の自分のドメイン名で自宅サーバーを立ち上げる方は、まず、無料のサブ・ドメイン名にてサーバを運用しなければなりません。
固定IP、非固定IP(動的IP)を問わず、無料サービスのDynamic DNSでまずサーバを運用しましょう。
Dynamic DNS Clientソフトをインストールして、常駐させておけば、Windowsの場合は、サブ・ドメイン名のIPアドレスの自動更新ができます。
「DiCE DynamicDNS Client (自宅でインターネットサーバー)」さん
は、Windowsのclientソフトですが、LinuxやMacOSの方も、
ここでDynamic DNSのしくみを理解してください。(このソフトは、IPアドレスを常時監視し、IPアドレスが変化した場合に自動更新を行ってくれる
非常に有難いClientソフトです。)
次にHAMMERNODE のサブ・ドメイン名(XXXXX.hn.org)を登録します。
登録・設定の方法は、「自宅サーバ構築メモ」 by a-kさん の所の「とりあえずダイナミックDNSに登録してみる」へ行ってください。
(こちらに詳しく、HAMMERNODEのサブ・ドメイン名の登録・設定の手順が載ってます。)
LinuxやMacOSのclientソフトは、HAMMERNODE のdownloadサイト にあります。
Linuxは、hammernode.pl (perlのスクリプトで右クリックで保存。「MIME/Base64.pm 」のモジュールが必要。)、
MacOSは、Dynamic DNS Client -Critical Patch+Instructions をダウンロードしてインストールする必要があります。
サーバのインストールと設定
さて、この項は、手抜きします。インストール方法や設定方法をご存知の方は、 「ご訪問者リンク 」 への登録をお願いします。
Windowsの方は、
参考書として「全部フリーソフトでつくる自宅サーバfor Windows」(ISBN4-89977-008-1 C3055 \1980E)を推奨します。
初期費用だと割り切ってこの本を読んだ方が時間の節約になります。
サーバの知識がなくてもこの本を読むとインスールと設定が楽にできます。(現に私でも出来ました。)この本では、
WWWサーバ は、AN HTTPD と
バージョンにもよりますが、私の経験では、Windows版のapacheよりAN HTTPDの方が安定していると考えます。
readme.htmlをよく読むこと。apache同様バーチャルホスト機能を実装しています。
Perlは、Active Perl
(Windows95/98の方は、win95用mfc42.dll
とMSI(Microsoft Windows Installer) が必要)
FTPサーバ は、Tiny FTP Daemon
詳細なヘルプファイルがあり、これを読むだけでも勉強になります。
メールサーバ は、ArGoSoft Mail Server (英語)
ArGoSoft Mail Server のFreeware version は、添付ファイル5MBまでの制限付ですが、POP before SMTP機能があり、
機能的には、十分ですし、英語ですが、設定も簡単です。容量の大きい添付ファイルは、FTPで取りにきてもらいましょう。
これ以外のメールサーバにIMS EMWACという上級者向けのものもあります。
日本語で設定できるPersonal Mail Server は、現在のところLAN用で、POP before SMTP機能がないとのこと(残念)。
が採用されており、インストールと設定ついて詳しく、書かれています。
LinuxやMacOSの方は、
上記以外の参考書で自力で、インスールと設定を行ってください。
PC-UNIX(FreeBSDU等)やMacOSの場合は、経験がありませんので、割愛します。
ただ、PC-UNIXの場合は、インストール時に必要最小限のモジュールをインストールする(X-Windowなんかはインストールしない)ことと、
インストール時のサーバ名入力時にドメイン名をちゃんと入力しておけば、後は、なんとかなんるじゃないのかなと簡単に考えています。
(sendmailは、サーバ名とドメイン名が一致しないと動作しないため)
後々の保守時間と運用コストのことを考えるとPC-UNIXということになります。 (長いものには、巻かれたくありませんが)
しかしながら、MS-DOSの時代には、戻りたくないし、あのドキュメント性のないC言語は、正直うんざりだし(失礼)、
Basicと比べるとC言語は、高級言語ではないし(失礼)、英語は弱いしで只今、検討中(勉強中)です。
サーバは、FreeBSDが参考書が多くて良いと思ってたら、最近は、Linuxの参考書も多くなってきました。
しかし、グローバルIPが8個の専用線接続の参考書が多く、IP1個でやるには、それなりのネットワークの知識が要求されます。
RH Linuxサーバの設定がWindowsクライアントのGUIで設定できるのが、CD付きの参考書であり、ちょっと色気を感じています。
メールサーバを立ち上げる時の注意事項(老婆心ながら追記します)
メールサーバを実用的に使うには、24時間起動していなければならず、サーバ専用機(低消費電力が望ましい)が一台必要です。
Windowsでは、少なくともWindowsNTかWindows 2000 Professionalを使用するとともに、ファイルシステムは、保安上NTFSにします。
また、24時間クラッカーの脅威にさらされることを覚悟しましょう。
サーバ専用機には、十分なメモリ容量を搭載し、メモリスワップをなくすとともにし、サーバの起動と停止を少なくして、メモリリークを少なくします。
Windows95,98,Me等のシングルユーザ・擬似マルチタスクのOSでしたら、メールサーバの常用は、あきらめましょう。
(経験がありませんが、電源投入後、わずか49日で固まるという話です。)
ただし、サーバを短時間だけ立ち上げ、送信専用?に使ったり、自メール同士の送受信を試験したりすることは、是非やりましょう。
自宅のメールサーバは、一般的にプロバイダ(接続業者)のメールサーバに比べて、信頼性が落ちます。
必ず、非常用として、プロバイダ(接続業者)又は、フリーメールのメールアカウントも確保 しておきましょう。
以下の説明では、サーバをインストールしたマシンが1台で、かつ、そのサーバのローカルIPアドレス(局所機番)を192.168.0.1 としています。
サーバをインストールしたマシンのローカルIPアドレスの固定化
ルータの設定で、サーバをインストールしたマシンのローカルIPアドレス(局所機番)を192.168.0.1 に手動で設定します。
(ルータのDHCP機能によって、サーバマシンのローカルIPアドレスが変わらないようにします。)
静的NAT結合
ルータの設定で、サーバの種類に応じて、IPアドレス自動変換とポート番号自動変換を固定化します。(静的に一対一に対応付けします。)
すなわち、インターネット側のグローバルIPアドレス(広域機番)WWW.XXX.YYY.ZZZ のポート(機能番号)P と複数台のLAN側機器内の
サーバのローカルIPの192.168.0.1 のポートP を静的に一対一に対応付けします。
このポートP は、FTPが21 番、SMTPが25 番、WWWが80 番と決まっています。
又、リモートでメールチェックする場合は、POP3ポート110番も静的NAT結合させます。
尚、複数台のLAN側よりWAN(広域網)のルータ1台へ出て行くパケットデータは、DHCPもIP自動変換もポート自動変換も、
もともと変換する必要がないため、基本的には、静的に一対一に対応付けする必要はありません。
注)パケット(データ塊)の中には、サーバとクライアント間の通信を行うための機番2つと機能番号が必ず、含まれています。
WWWサーバ,FTPサーバ(メールサーバ)を立ち上げます(起動します)。
セキュリィテイの確認
各サーバの動作チェックに入る前にService Portの確認を兼ねて、簡単なセキュリィテイチェックを行います。
Sygate Online Service を開きます。
するとWWWサーバ,FTPサーバ,メールサーバを立ち上げていると下記の囲み様な表示が出てきます。
We have determined that your IP address isWWW.XXX.YYY.ZZZ
This is the public IP address that is visible to the internet.
Note: this may not be your IP address if you are connecting through a router, proxy or firewall.
Operating System
=
Windows 2000
Browser
=
Microsoft Internet Explorer 5.5
FTP Server Open =220-************************************************ 220- Welcome to Tiny FTP Daemon /95
SMTP Mail Server Found = 220 ArGoSoft Mail Server, Version 1.61 (1.6.1.8)
IP addressとOperating SystemとBrowserだけならまだしもメールサーバと国産のソフトであるTiny FTP Daemon /95 でさえも
相手にバレている のがわかります。
このFTPサーバは、偽名が使えるので、設定を変更して 、Windows 2000proで動作する他のソフト名に変える 必要がありそうです。
Service Portの確認(Sygateより主たるPortのPort Scanを実施)
次にこのページの左の赤帯の一番上の「Quick Scan 」をクリックし、「Quick Scan」のページが開いたら、
ど真ん中の楕円形の押しボタンの「Scan Now」 をクリックし、40秒間待ちます。
するとWWWサーバ,FTPサーバ,メールサーバを立ち上げているとこの囲みの様な表示 が出てきます。
インストールしたサーバのServive使用Port (この例では、21と25と80)がすくなくともOPENとなっていれば、とりあえずはOKです。
開けたPortは、WAN(広域網)よりパケット(データ塊)が入って(侵入して)きます。
逆にこれらのポートが閉まっていれば、そのservice(サーバ)は、機能しません。
メールの送信に使用するSMTPのポートを開けるのを不信に思われ,るもしれませんが、
SMTPは、その仕様上、送受信 を行いメールの中継も行わなければならない からです。
従って、スパムメール対策を設定していないメールサーバは、使用してはいけません。
以下の説明では、サーバをインストールしたマシンのローカルIPアドレス(局所機番)を192.168.0.1 としています。
WWWサーバを起動し、WWWサーバの設定をすませ、WWWサーバのルートに自分のホームページ(index. html)をおいておきます。
WWWサーバを起動したマシンのブラウザ(WWWクライアント)から、確認する場合は、 http://127.0.0.1 /
または、http://192.168.0.1 / と
入力して、自分のホームページ(index. html)が表示されることを確認します。
(http://localhost/でも良いんですが、間違いのもとです。IP番号の直打ちでいきましょう。 )
WWWサーバを起動したマシン(以外 のブラウザ(WWWクライアント)から、 確認する場合は、 http://192.168.0.1 / と
入力して、自分のホームページ(index. html)が表示されることを確認します。
ブラウザからhttp://example.hn.org/
と自分のサブドメイン名を入力して、自分のホームページ(index. html)が表示されることを確認します。
これは、WWWブラウザがHAMMERNODE のDNSにIPアドレスを問い合わせ、WWWサーバがindex. htmlをインターネット上にデータを送出し、
WWWブラウザがインターネット上よりデータを受信して、表示したことを意味します。
これで、自分のホームページ(index. html)が公開されました。世界中のブラウザで、自分のサブドメイン名を入力しても結果は、同じです。
以下の説明では、サーバをインストールしたマシンのローカルIPアドレス(局所機番)を192.168.0.1 としています。
FTPサーバを起動し、FTPサーバの設定をすませ、FTPサーバのルートに容量100KB程度の適当な画像ファイル(test.jpg )を置いておきます。
FTPクライアントを起動して、ホストアドレスを入力して、test.jpg がダウンロードできることを確認します。
サーバを起動したマシン にてクライアントを起動した場合は、ホストアドレスは127.0.0.1 または、192.168.0.1
サーバを起動したマシン(以外) にてクライアントを起動した場合は、ホストアドレスは192.168.0.1
FTPクライアントから、ホストアドレスにexample.hn.org
と入力して、test.jpg がダウンロードできることを確認します。
これは、FTPクライアントがHAMMERNODE のDNSにIPアドレスを問い合わせ、FTPサーバがtest.jpg をインターネット上にデータを送出し、
FTPクライアントがインターネット上よりデータを受信したことを意味します。
これで、適当なファイル(test.jpg )が公開されました。世界中のFTPクライアントで、ホストアドレスに自分のサブドメイン名を入力すれば
結果は、同じです。
以下の説明では、サーバをインストールしたマシンのローカルIPアドレス(局所機番)を192.168.0.1 としています。
MAILサーバを起動し、MAILサーバの設定をすませます。
MAILサーバには、ユーザ名 postmasterのアカウント(口座) が登録してあるものとします。
●MAILサーバがArGoSoft Mail Server の場合は、「Tools」-「Options」で以下のタブの内容の設定を行います。
「General 」タブ - DNS Server欄にプロバイダのプライマリサーバ等のIPアドレスを記入し、すべてチェックをいれます。
Allow Relay欄の欄は、必ずチェックします。 このチェックが入っていないとSMTPサーバが動作しません。
受信専用(?)で使用される方だけチェックをはずしてください。
「Local Domains 」タブ - サブ・ドメイン名(exsample.hn.org)やドメイン名(exsample.com) をAddボタンにて登録します。
「Ports 」タブ - そのままです 。SMTP欄が25、POP3欄が110、Finger欄が79になっているのを確認します。
「Logging 」タブ - すべてチェックをいれる ことを推奨します。
「SMTP Authentication 」タブ - Enable SMTP Authentication と Use POP3 User Names and Passwords
のチェックを
入れ 、POP before SMTP機能を有効にします 。
Do Not Authenticate Following IP Address欄にメールクライアントのIPアドレスを
入れます 。サーバを起動したマシンにクライアントがある場合は、127.0.0.1 を入れます。
LAN上のマシンにクライアントがある場合は、192.168.0.2~254 を入れます。
この様にメールクライアントがLAN内だけの場合は、POP3ポート110番の静的NAT結合は、
不要です。
又、「Tools」-「Users」の「Add New User」 タブでユーザ名 postmasterのアカウント(口座) を設定します。
●NEW!
これ以外のメールサーバにIMS EMWAC という上級者向けのものもあります。
このメールサーバを採用される場合は、自宅サーバのススメ
をご覧になって下さい。
このホームページの「build mail-D 」タブをクリックして、自宅メールサーバの構築ページ を開けると、メールサーバIMS EMWAC
の
インストール方法と設定例が詳細かつ丁寧に記載されています。このメールソフトを使用しているユーザは、必読 です。
メールクライアントを起動して、メールアカウントにpostmaster@example.hn.org を追加します。
サーバを起動したマシンにてクライアントを起動した場合は、SMTPサーバは127.0.0.1 で、popサーバは127.0.0.1
サーバを起動したマシン(以外) にてクライアントを起動した場合は、SMTPサーバは192.168.0.1 で、popサーバは192.168.0.1
注)ルータにもよりますが、メール着信表示がある場合、popサーバをexample.hn.orgに設定しないと、表示がリセットされない場合があります。
この場合、POP3ポート110番も手順Bの項2の静的NAT結合させる必要があります。
プロバイダメールアカウントよりpostmaster@example.hn.org へtestメールを送ります。
メールがpostmaster@example.hn.org に着信したら、このメールを返信します。
postmaster@example.hn.org よりプロバイダメールアカウントへメールが返信されてきたら、
これで、postmaster@example.hn.org のメールアカウントが有効になりました。
ルータ使用時には、接続が自動切断にならないようルータを設定する必要があります。(繋ぎっ放しに設定)
非固定IP(動的IP)を提供するプロバイダ(接続業者)は、通信が一定時間ないと自動的に切断するところがあります。
自動的に切断されない様、一定時間間隔で桜時計 などの時刻合わせを行いましょう。
ルータにメールチェック機能がある場合は、この機能を主に使用し、時刻合わせの時間間隔は、長くしましょう。)
通信を一定時間確保していても、プロバイダ(接続業者)が、IPアドレスにリース期限(接続時間制限)を設けている場合もありますので、
注意が必要です。
間違ってもOutlook等のメールクライアントを起動したままにして、メールチェックを一定時間間隔で行うようなことは、やめましょう。
非固定IP(動的IP)でやむなく、接続が切れたり、サーバがダウンした場合は、何らかの方法で、Dynamic DNS に登録されている
IPアドレスをクラスCのIPアドレス「192.168.255.255」等に至急、書き換えができるようにしておく必要があります。
具体的には、Dynamic DNS cliantソフトやperlのスクリプトにあらかじめ、「サーバ停止通知」等の名称で設定して事前に
試験しておき、サーバ機だけではなく、クライアント機からも書き換えができるようにしておきます。
以上で サブ ドメイン名での自宅サーバが立ち上がりました。(ここまでの費用は、ゼロのはずです。)
いよいよこれから、自分のドメイン名の取得と運用に入ります。
セキュリィテイ のことも考えて、Sygate Personal Firewall (英語 のフリーウェア)というソフトを(モデム直結の方は、是非)インストール しましょう。
このソフトは、インストールしたマシンの送受信データを監視し、許可(allow)したプログラム(サービス)だけを送受信可能にします。
従って、サービスを許可しないと、LAN内のファイル共有もできなくできます。(必要なときだけファイル共有を許可するようにできます。)
あなたの使用OSがこのダウンロードページのOperating Systems(Windows系だけ)であることを確認したら、
ダウンロードしてインストールし、起動します。
英語が苦手な方は、ZoneAlarm
ファイア ウォール を日本語化して使用しましょう。
これを使用する場合は、KENTさんのところに ZoneAlarm
ファイアウォールの日本語の取説がありますので、
ZoneAlarm
ファイア ウォールの取説(自宅マシン・ファイアウォール構築計画)
の方に行ってください。
「Security」を「Normnal」に選択して終了させ、サーバマシンを再起動します。
再起動中も許可(allow)を求めるウィンドウが開きますが、わからない場合は、全て、許可(allow)にします。後からでも禁止(Block)できます。
Sygate Personal Firewallが「Normnal」状態にて起動しているのを確認し、サーバを立ち上げます。
「Applications」押しボタンを押して、Applications画面を開け、必要なサービスを許可(allow)します。
クライアントを起動し、サーバに対して、各種のサービスを要求します。
「Applications」押しボタンを押して、同様にサービスを許可(allow)します。
余裕があれば、Sygate Online Service を開いて、手順C.Service Portの確認の5項で行った 「Quick Scan」以外のScanも行ってください。
また、スパイウェアの確認 も、英語 のフリーウェアですが、Ad-aware X.X (Ad-aware plusでない方) のファイル名AD-AWARE(R)6 STANDARD EDITION より
ダウンロードし、インストールしすれば、チェックできます。
フリーなソフトを多用している場合は、必ずチェックし、該当する実行ファイルやDLLファイルを削除(remove)しておきましょう。
NEW! セキュリィテイに関して、非常に独創的な解説のあるホームページを下記に紹介 致します。是非一度ご覧になって下さい。
葛飾独歩さんの自宅サーバ道の「LAN内でファイル・プリンタを安全に共有する」と「WEBサイトを改竄から守る」 の項目は、必読です。
クラッキングされて管理権限を剥奪されるとファイヤウォール等のソフトは、リモート操作ですぐに停止させられます。
その点フロッピーとか MO とか CD-ROM
をWebのドキュメントルートにするなんてのは、人手が絶対に必要ですから、
ホームページ改ざんに対しては、おススメです。
格安にて自分のドメインを取得するには、「どめいんばーど」さんの所へ行って 、上部の「Domain2」 のタブをクリックします。
上部のタブに海外の格安レジストラ(gTLD , TotalNIC . Joker , Gandi , GKG , Dotster )等の「タブ」が出てきますので、
これらのいずれかの「タブ」をクリックしれば、取得手順の説明が出てきます。
尚、冒険好きで、英語に自信のある方は、ドメイン登録業者検索エンジンより自力で取得してください。
老婆心ながら、一言。
「どめいんばーど」さんの「Domain2」 のGANDIというレジストラ の説明から引用しますと
まだおすすめかどうかは?ですが、12ユーロ/yのフランスの業者です。
...中略...
FAQにおもしろいことが書いてありました。
どうして安いのかという質問に対し、 $6
で仕入れているとはっきり書いてます。
どこからかはわかりませんが。
以下略。
という、内容が記載されています。
このドメイン原価$6を信用しますと、継続性のあるレジストラの適正価格がいくらであるか は、ちょっと考えねばなりません。
例えば、$6のレジストラの5年契約で2年目でサービス停止(倒産)になった場合、$20の丸損ともなりかねません。
これら格安レジストラにて登録時にHAMMERNODE のDNSサーバを入力します。(登録後でも無料で変更できます。)
ブライマリDNSの欄に、ns1.hn.org を
セカンダリDNSの欄に、aux1.hn.org を
記入すること以外は、全て「どめいんばーど」さんの取得手順の説明通りです。
(登録したドメインネームサーバが全世界というか日本のプロバイダのサーバに達するのに2~3日以上要するらしい です。)
これらの説明を読みながら、登録すれば、必ず年間1200円以下で取得できます。(短期の1年契約にすることを推奨します。)
現在、固定IP、非固定IP(動的IP)を問わず 、HAMMERNODE
のサ ブ・ドメイン名(example.hn.org)にてサーバーを運用し、
自分のドメイン名を取得されていることが前提です。
HAMMERNODE のVirtual Domain Mappings(無料サービス)の登録・設定を行います。
登録・設定の方法は、「自宅サーバ構築メモ」 by a-kさん の所の「ようやく独自ドメインをダイナミックDNSに登録できる」
へ行ってください。こちらに詳しく、動的IP(固定IPでも可能)での自分のドメインの登録と設定の手順が載ってます。
このホームページの動的IPで自分のドメイン名を登録するという技術的なバックボーン(背骨)は、全てこのサイトを基にしています。
必ず、ご一読願います。(このホームページがなければ、恐らく私は、このホームページを作成していないでしょう。)
正しく設定されると、下記の参考資料1 の様な設定になります。
標準設定とは、IPアドレスが1個で自分のドメイン名が1個の場合をさします。
Rec FQDN
Rec Type
Rec Value
DynDNS
MX Pref
私が追加したコメント
example.com
NS
ns1.hn.org
0
0
ブライマリDNSの設定
example.com
NS
aux1.hn.org
0
0
セカンダリDNSの設定
*.example.com
CNAME
example.com
0
0
注1
example.com
A
example.hn.org
1 注2
0
ダイナミックDNSの設定 注3
example.com
MX
example.com
0
10 注4
ブライマリメールサーバの設定 注5
注)
HAMMERNODE
では、*(ワイルドカード)が使用できます。
www. example. com CNAME example. com 0 0
ftp. example. com CNAME example. com 0 0
mail. example. com CNAME example. com 0 0
等は、まとめて
*.example.com CNAME example. com 0 0
と書けます。(ワイルドカードがつかえるのに最大25レコードも書けます)
HAMMERNODE では、Dynamic DNSには、ここにフラグ「1」を書くようです。
(一般的には、IPアドレスしか書けないのに)HAMMERNODE
独特の書き方でAレコードにサブドメイン名が書ける。
従って、自分のドメイン名をAレコードでダイナミックなサブドメインへ転送(誘導)できる。
(サブドメインには、あらかじめ動的IPアドレスがセットされていること)
Rec Value欄のメールサーバのPriority(優先順位)を記入します、メールサーバが1台の場合は、0でもいいんですが、
注2のフラグと優先順位の意味ももたせると、一般的に「10」と記入します。
メールサーバを立ち上げている場合に、設定します。
HAMMERNODE のDNSは、どうやら最新のDNSではないようです。Aレコードだけでは、ブライマリメールサーバへ転送されません。
MXレコードもきっちり設定しましょう。(メールサーバを立ち上げてない場合でも書いておいてもかまいません)
HAMMERNODE Virtual Domain Mappings の標準設定に下記の2レコードを追加します。
Rec FQDN
Rec Type
Rec Value
DynDNS
MX Pref
私が追加したコメント
example.com
MX
example.co.jp
0
100
セカンダリメールサーバの設定 注1
example.com
MX
exampletomo.hn.org
1
200
更なる予備メールサーバの設定 注2
注)
ブライマリメールサーバに障害が発生した場合に会社のドメインへ転送する 。
(公私混同できる方に限ります。当然メールのアカウントは、あらかじめ作成しておかないとダメです。実績なし。)
ブライマリおよびセカンダリメールサーバに障害が発生した場合にお友達のダイナミックなサブドメインのメールサーバへ転送する 。
(お友達のメールサーバでもいいんですが、お友達も管理者だったら、メールの内容は、確実に読まれます。実績なし。)
やった実績がないので、どなたか、実施結果報告をここ まで電子メールにてお寄せください。
お待ちしております。
サブドメイン名を自分のドメイン名と読み替えて、手順DからFの再検証を行ったら、完成です。
自分のドメイン名でのFTPアカウントやメールアカウントの追加を行います。
(サブドメイン名のアカウントは、暫く、残しておきましょう。削除はいつでもできます。)
ホームページのメールアカウントをwebmaster@example.com に、
また、メール管理者のアカウントをpostmaster@example.com 等に変えておくことをお忘れなく。
HAMMERNODE に比べてSDNS のサービスの方は、設定が簡単ですが、このホームページでは、独断で、HAMMERNODE を主にしてきました。
しかし、HAMMERNODE のプライマリDNSとセカンダリDNSサーバが同時に落ちる場合も考えられますので、後備(バックアップ)の
DNSサーバとして、SDNS のサーバも登録します。
手順 Iで登録したレジストラで、セカンダリDNSサーバの追加を行います。
ブライマリDNSの欄に、ns1.hn.org と
セカンダリDNSの欄に、aux1.hn.org が登録されている下にSDNS のネームサーバ名
ns0.sdns.net と
ns1.sdns.net を
追記 します。(この追記によるドメインネームサーバが全世界というか日本のプロバイダのサーバに達するのに2~3日以上要するらしい です。)
SDNS Services に行ってsign upすると、パスワードが記入された平文メールが送られてくるので、メールを受領したら、ただちにloginします。
以下は、SDNS での設定を行います。
login画面で下の方のAccount Management: の項の「--Change Password--」をクリックして、早速、パスワードの変更を行います。
login画面で上の方のYou currently have the following Domain: の項の「--Add Domain--」をクリックします。
Add Domain画面が出てきたら、Your domain: の項の囲みに自分のドメイン名の「example.com」を入力します。
次にType you wish to edit this domain as: の項の囲みに固定IP・非固定IP(動的IP)にかかわらず 、static host 注)1 を入力し、
画面下の「Add Domain」押しボタンを押します。
この画面には、SDNS のプライマリDNSとセカンダリDNSサーバをレジストラ側に登録しておくことと、
add domainが10分程かかること等が、書いてあります。
Domain登録が完了したら、画面が変わって、
You currently have the followingDomains:
Delete
freed-host
example.com
-- Add Domain --
が出てきますので、example.comの所をクリックします。
画面が変わって
Editing Static Host example.com:の下のIP Address に現在のIPアドレスをとりあえず、 入力します。
MX record for example.com:の囲みの所は、ブランクのままにしておきます。(不安であれば、example.comを入れます。)以上で後備(バックアップ)の
SDNS のサーバの登録が完了しました。
HAMMERNODE のサーバダウン時にいつでもSDNS
のネームサーバが動作する様、HAMMERNODE の動的IP管理と同期して、
SDNS の動的IP管理も行う必要があります。
Windowsユーザは、「DiCE DynamicDNS Client (自宅でインターネットサーバー)」さん のclientソフトで IPアドレスの自動更新ができます。 注)1
Windowsユーザ以外は 、このIPアドレスをいつでも perlスクリプトか手書きで、修正できるようにしておきましょう。
尚、PC-UNIXユーザーは、SDNS にSimple
UNIX Client ソフトがあります。
注)
変な言い方ですが、このstatic host形のDomainは、Dynamic DNS です。 (Codingを一人でやったから、こんなことになったのかな?)
換言すれば、自分のドメイン名 example.com が固定IP、非固定IP(動的IP) にて運用できます。
Windowsユーザは、 「DiCE DynamicDNS Client (自宅でインターネットサーバー)」さん のclientソフトで IPアドレスの自動更新ができます。
このclientソフトの設定で、example.sdns..netの「sdns..net」部分を「com」に手入力修正して、
example.comにしてやれば、更新できます。(Version
1.35にて確認)
自分のドメイン名の登録だけでも使用可能ですが、使わなくてもSDNS
のサブドメイン(example.sdns.net)のアカウントも
作っておきましょう。
蛇足
advanced形のDomain は、A , MX , NS , CNAMEのレコードの登録できますが、NS - どんなDNSサーバ名を入力してもエラーになる。
A - IPアドレスしか入力不可(これが一般的)。サブドメイン名へリンクできない。
CNAME - どんな名前を入力してもエラーになる。
MX - 10 example.sdns..net 等 priority(優先順位)とサブドメイン名(又はドメイン名)は、
何レコードも書ける。
従って、あまり使い道がないように考えます。正直ここのRR(Resource
Record) Addは、訳がわかりません。
AとMXだけでは、static host形のDomain となんら変わりません。
どなたか、advanced形のDomainで運用されておられる方がありましたら、ここ まで電子メールにて設定例をお寄せください。
逆引き問い合わせとは、IP(Internet
Protocol)アドレスからホスト名(ドメイン名を含む)を解決するものです。
従って、必ず、IPの所有者であるプロバイダのところへ逆引き問い合わせのパケットが送られてきます。
まず、プロバイダを確認します。プロバイダでWAKWAKさんの固定IPの様にサブドメイン名を提供し、そのグローバルIPアドレスが
プロバイダのDNSサーバのPTRレコードに記載されている様な場合には、DNSパケットは、自宅DNSサーバまでやってきません。
(プロバイダで、サブドメイン名に逆引き解決されてしまいます。)
一度、ここの確認くん をクリックしてみてください。ここの上から6番目の項目にあなたのクライアントホスト名が表示されています。
恐らく、固定IP、動的IPに関係なく、このホスト名が、p9999-ip99osakakita.osaka.ocn.ne.jp の様なIPアドレスではない
表示になっていると思います。「やはり、IP所有者であるプロバイダが逆引き問い合わせのパケットに対して、名前解決していたのか」
等と考えるのは、早計です。
ここからは、私の推測ですが、 この様なホスト名になっていても、DNSの逆引きパケットは、自宅DNSサーバまでやってくると考えます。
多分、ブラウザ(WWWクライアント)がプロバイダに逆引き問い合わせをして、ホスト名を吐き出していると想像するからです。
(ひょっとして、プロバイダで、いきなり、逆引き解決されているかもしれません。)
このあたりのプロセスに詳しい方は、掲示板へ書き込みをお願いします。
また、希少ですが、IPアドレス(vvv.xxx.yyy.zzz )のままであれば、断定はできませんが、DNSパケットは、自宅DNSサーバまで
確実にやってくると考えられます。
いすれにしても、固定IPの方は、以下の逆引きに挑戦してみてください。
固定IPの方 は、Google等の検索エンジンで「Free DNS Service」を検索すれば、Granite
Canyon Group 等の無料でDNSサーバを
提供しているところが出てきますので、これをセカンダリDNSサーバとし、自宅サーバにフリー のBIND for NT 8.X.X(現状の安定版) を
インストールしてプライマリDNSサーバを起動してください。逆引きもできるようになるはずです。
BINDは、ここで 、Danny Mayer版 BIND 8.X.X for Windows NT/2000のバイナリ とBIND sample config files for NT と
ISC BIND 8..X.X for NT4/W2K: DNS Utils Only をダウンロードし入手してください。
(「逆引き」は、ユーザ認証程度しか使い道がないように思うんですが、)スキル(能力)向上のため、是非挑戦してください。
固定IPアドレス1個でBIND for NT 8.X.Xを動作 させるのに成功された方は、その設定方法と設定例を公開してください。
公開された場合、ここ まで電子メールにてご連絡をお願いします。また、このホームページの文章にリンクを埋め込ませてください。
「逆引き」って簡単に言いますと、プロバイダを経由して自分のマシンにやってきたサービスポート53番のパケットに、ドメイン名を
書いたパケットを送出先に送り返すだけなんです。
(簡単だからと言って、仮にこれを自分でコーディンクして公開すれば、クラッキングに利用されますよ。)
それでも
DNSサーバは、自宅サーバで立ち上げましょう。現在の日本人の常識では、考えられませんが、DNSサーバに登録した内容が
全世界のDNSサーバに行き渡る伝播遅延は2日から1週間 もかかる様です。
その証拠に、下記にBINDのゾーン正引きファイル例(説明用でいい加減に書いてますが)を示します。
DNS設定ファイルの時間単位が恐ろしく長いんです。生半可な試行錯誤でのやり方は、DNSサーバには通用しないようです。
フンドシしめてかかりましょう。ご健闘を祈ります。
BINDのゾーン正引きファイル例 (説明用で数値以外は、いい加減に書いてます )
; /etc/named.hosts: ZDB File for example.com
@ IN SOA ns.example.com. root.example.com. (
; start of authority <--ドメイン管理情報で「ドメイン名. IN SOA ネームサーバ名. メールアドレス.」
ホスト名=ns
2001060100 ; Serial <--よそのDNSデータ更新のための連番(yyyy/mm/dd/nn)
; 何番でも良いが西暦年月日+2桁の連番(時刻)にした方が管理が楽です。
10800 ; Refresh <--更新時間[単位:秒]=3時間
3600 ; Retry <--再試時間[単位:秒]=1時間
604800 ; Exire <--エクシーレ(期限)[単位:秒]=7日間
86400 ) ; Minimum TTL <--最小TTL時間[単位:秒]=24時間(test時は、86400は、30秒に設定)
;
IN NS ns.example.com. <--一次(プライマリ)DNSサーバ(自分のマシンのDNSサーバ)
IN NS ns1.provider.com. <--二次(セカンダリ)DNSサーバ(無料DNSサーバか接続業者のDNSサーバ)
IN MX 10 ns.example.com. <--一次(プライマリ)メールサーバ
IN MX 20 ns1.exampletomo.com. <--二次(セカンダリ)メールサーバ
;
ns IN A VVV.XXX.yyy.zzz <--固定IPアドレスがたったの1個
www IN CNAME ns <--ホストnsが兼用
ftp IN CNAME ns <--ホストnsが兼用
mail IN CNAME ns <--ホストnsが兼用
このホームページをご覧になられた方へ
HAMMERNODE やSDNS
と同様のサービスを有料または無料で提供しているところは、Dynamic DNS Providers List (英文)さん の
ホームページの表のDomains? 欄や前出のDiceさんのフリーDynamicDNSサイト一覧&
Diceサポート表 のフルドメイン名サポート欄を見てください。
余裕ができましたら、HAMMERNODE やSDNS
以外で試してみて、その設定方法と設定例を公開してください。(有料でも結構です。)
公開された場合、ここ まで電子メールにてご連絡をお願いします。また、下表にリンクを埋め込ませてください。
追補(HAMMERNODE やSDNS
以外の設定方法と設定例) 現在のところ公開者はありません
サービス名
年間使用料金
設定方法と設定例の公開ホームページ
公開者(ハンドル)名
備考
私は動的IPですが、これから、BIND for NTをインストールし、LAN内で正引きと逆引きの名前解決の実験をしようとしています。
プロバイダ(接続業者)IPアドレスのリース期限(接続時間制限)を調べて、その制限がない場合は、ひょっとしてWAN側へ
実験しに出かけるやも知れません。DNSサーバは、サーバの根幹ですから、私もいずれこれを克服する予定です。
だいぶ時間がかかると思いますが、私がもし先に成功したら、設定ファイル等を公開したいと考えています。
自宅サーバに関する面白い情報をお持ちでしたら、ここ まで電子メールをおよせください。お待ちしています。
最後に、このホームページをご覧になってドメイン名を取得されて、ホームページを開設された方は、お手数ですが、「ご訪問者リンク 」 の
相互リンクのカテゴリに登録して行ってくださいね。お願いします。
お疲れ様でした。以上で終わりです。
このホームページは、下記の素材を使用させていただきました。
元紙-自宅サーバー構築入門 サンプルページ [全部フリーソフトでつくる自宅サーバfor Windows (ISBN4-89977-008-1 C3055 \1980E)より]
素材-富士通中部システムズInfo東海道さん の壁紙:backg157[1].jpg,押しボタン:bt28-3[1].jpg
CGI-KENT WEBさん より掲示板、リンク、通信解析
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